小松仙台便

1.小松から、仙台へ

22日土曜日午後6時5分発、仙台便。初めて乗る飛行機はこんなに小さい。ドアの位置が低いので、空港を歩いてタラップを上るといういささか不安な出発でした。70人乗りだそうです。飛行機の中は、一列が4人、バスより左右は狭い? 天井が低いせいでかなり圧迫感があります。おまけに、放送が流れると、「今日のパイロットは・・・・」なんと、訳の分からぬ横文字、つまり外国人ですねん。・・不安がさらに増す。これ、IBEX(聞いたことあります?)とANAの共同運航だと書いてあった。ANAだとばかり思って予約したのに・・・。というわけで、超不安な出発となりました。

2.今日の運勢は最高

出発前の運勢は最高でした。天気はずっと曇り、みぞれ、低温と、「旅に行きたくない」雰囲気でしたが、土曜日は最高気温が17度、どんどん天候も回復。おまけに前日、WOWOWから懸賞応募に当選した連絡があり。懸賞で商品がもらえたたのは、何十年ぶりでしょう。これは、恐ろしいことです。ほぼ運勢を使い果たしつつある。そういう不安がよぎったのであります。

3.仙台は大都会

飛行機は、やはりというか、そんなものなのか、あまり上手とは言えないランディングで仙台空港に到着しました。とりあえず、無事に着いたことを喜びましょう。仙台空港から仙台駅まではシームレスに電車が繋がっています。降りて同じ階から、数分で移動できます。羽田よりは便利です。空港駅から仙台駅は正味30分程度で到着します。全部で7駅でしたか? 仙台駅は、とにかく大きいです。

駅前は、新宿駅前とほとんど変わりません。歩道橋が駅前に広く繋がり、ほとんどのビルやホテルはこの歩道橋で移動できます。人、人、人・・・金沢よりずっと都会です。でも気温は金沢よりは少し肌寒く、ほとんどの人がコートか、ダウンを着て歩いています。あー、都会だな~~って、いうのが第一印象です。仙台は25年ぶりかな? 全然覚えていません。

4.夕食は大変でした

天までとどけごぼう

天までとどけごぼう

コロは、計画マニアです。大抵の旅は、ネットで調べ上げ、夕食も予約しておきます。食べログのランキングを参考に、お財布と相談して、店を決めます。ところが、今回ですが・・。移動時間の計算がイマイチ不安で、流れに任せることにしました。そして、それが大失敗でした。コロが複数挙げたお店から、うちの嫁さんが選んだ店が「蔵の庄」でした。地元の人気の居酒屋さんです。ここがもう超満員で、結局待つこと1時間半。中はたばこの煙、喧噪、酔っ払い・・。減点3です。まあ、食べるものは、おいしく、金沢ではお目にかかれないものが盛り沢山でした。

セリ鍋はお薦めですが、はや売り切れでした。変わったところでは、「天まで届けごぼう天ぷら」。樅の木みたいな形の超特大の天ぷらです。高さが30cmくらいもあります。これがカリカリして、すげえおいしい。ただ、全部食べると胃がもたれます。はじめて来る所って、何が当たりなのか、よく分からないので、ちょっと困り物です。まあ、それが楽しいのですけどね。周囲を見渡して、沢山の人が食べてるものがおそらくその店のウリです。有り体に言って、ここは結構お薦めのお店です。お味はどれも水準以上です。でも休日は予約が必須です。

5.腹ごなしに街中を歩く

20141122sendai120141122sendai3仙台アーケードのイルミネーション

コロは毎日散歩しています。大抵は愛犬のロックと一緒です。お店を出たのは夜の10時半頃でしたが、それから夫婦で、「フーフー」言いながら(ダサいしゃれですが)仙台の町を歩き回ってきました。二人とも貧乏の症です。仙台は東北の町のためか、アーケード街が延々と続いています。所々、クリスマス用ライトアップが施されていて、師走を感じます。見知らぬ町を歩き回るのは好きです。岐阜の長良川周辺、福井の駅前、夜の10時頃に歩き回るのは変なおじさんですね。さて、仙台ですが、アーケード街は人があふれ、若者も中年も、そして我々中高年も・・。そこから、仙台の中心部、定禅寺通りをぐるっと回って、40分ほどウオーキングしてきました。本当に仙台は都会です。大通りから裏通りは店と人であふれています。まるで東京の町を歩いているようです。というわけで、沢山歩きました。ここまでくると、後はバタンキューです。