今日は、皐月の会

今日は、県医師会主催の皐月の会です。年1回、会員の親睦を深め、意見交換をする。文字通り、お楽しみ会です。昨年から始まり、今年が二回目です。会場は昨年に続いて、金沢城内の五十軒長屋です。金沢城公園そのものは、午後5時までで入城は締め切りですから、特別貸与ということになります。この場所で、食の蘊蓄を語り、石川の芸を楽しむ。そういう趣向です。食事は、割烹からの持ち込みです。今回は浅田屋さん、講演は浅田屋社長さんです。

会は、午後6時半から始まりましたが、それに先だって、午後6時から、お楽しみが・・・。今年3月に新たに再生された玉泉丸庭園を見学することになりました。ここは、昔は確か県立体育館があった場所だったような気がします。そこの史跡を発掘調査し、さらに掘り下げて、昔の絵図を下に、庭園を再現したものです。要するに、まるっきり様相が変わった訳で、金沢っ子でも、初お目見えパターン。「何、これっ!」という感じです。とにかく、広い、そして、月並みですが素晴らしい。午後7時からはライトアップされるそうです。一見の価値あり。ちなみに兼六園横を走る通りの向こうに、玉泉園という庭園があり、間違いそうなので要注意! こちらは城外に作られた藩主令室の隠居所。

再現された玉泉丸庭園

再現された玉泉丸庭園

続いて、講演そして、お食事会

さて、会場を五十軒長屋に移して・・。午後6時半と同時に、何の前触れもなく、笛の音が・・そして、ハープの協奏。良い感じです。皐月の会の冒頭は、こういう風に純?和風に始まります。今日の司会はコロが承りました。

横笛とハーブの共演

横笛とハーブの共演

後は、金沢でも有名処、浅田屋社長の「食の科学」。楽しい話しでした。いろんな実験をしておいでるようですが、ある日、鯛とぶりとヒラメ、の刺身をお出しした所、お品書きの無いグループでは、お刺身の種類を聞いた質問に一番多かった答えは、「タラ」だったそうです。汗がタラタラ・・って、感じです。それ以来、必ずお品書きを付けるか、あるいは料理の説明を仲居が行う、というスタイルに徹しているとか・・。器だけでなく、お料理を味わうって、奥が深いのですね。

その後は、西茶屋街の綺麗どころの、お歌、三味線、踊り、最後に太鼓。金沢の芸事は、いいものですね。特にこの場所で聞くと最高です。金沢大好き!