数十年ぶりのサーカス

今、金沢には木下大サーカスが来ています。来週で興業終了とのことで、今日の日曜日はそれこそ満員でした。自由席は並んでいても午前の部は無理とのことで、その後の整理券が配られていました。おまけに西部緑地公園一帯は、駐車場への案内がまずく超渋滞でした。

木下大サーカス

木下大サーカス

リングサイドA、つまり観客性最前列中央の後ろ側、ブルー何とかという指定席を取ってありました。北陸中日新聞の販売所で、ちょっと割引が効いて、並ばずに座れました。ラッキーです。久しぶりのサーカスは、何となく少年時代を思い出し、感傷に浸っていました。そういう性格なのです。とにかく、テンポが良く、次々と出し物が代わります。印象的だったのは、ライオンさんが十頭近く、いろんな芸をしてくれたこと。何せ百獣の王ですから、時折、「ウオー」と叫んだり、なかなか動かなかったり、ハラハラしていました。さすがに周囲に金属のフェンスが張り巡らされていましたが、観ている方も緊張します。

そして、最後がサーカスの花形、空中ブランコ。こちらも総勢10名の大所帯。女性は一人だけ。左右、中央の四カ所に空中ブランコがあり、飛んで空中で受け止めたり、目隠しで飛んだり。こちらもハラハラし通しでした。久しぶりに少年時代に返ることができました。