6月5日ちょっと遠出

今日は百万石祭り。金沢へディスニーパレードがやってくる。私たち夫婦は、人混みとは反対の方向へ。土曜日は、定期便なった国民休暇村千里浜へ。ここへは3ヶ月に1度くらい訪れる。季節毎に料理が変わるので、そのくらいの間隔となっている。格好の癒やしの場所である。

選択した理由は

・金沢から適当な距離。あまりに近いと、なんか家の近くに泊まっているようで、おでかけという感じにならない。車で35分。自然がいっぱい。散策ができる。まあ、そんなスチュエーションです。

・二つ目は、源泉掛け流し。お風呂がとってもいい。露天風呂は、ほのかに硫黄の香りがする。すぐに嗅覚になじんでしまうが、この微妙さがいい。羽咋は、ウエルネス、湯華、休暇村と、三つも公営の宿があるが、どれも湯量が豊富でいいお湯だ。それの泉質もかなり違う。不思議だ。

・三つ目。料理が意外においしい。まあ、割烹ほど洗練されてはいないが、それでもそこそこおいしい。私の好きな塩サイダーもある。昨年リニューアルして、かなり内装も綺麗になった。

というわけでお薦めである。

さて、土曜日のお泊まりはそれとして

日曜日に、20分ほど北上して、志賀町へ。「ころ柿の里志賀」という道の駅へ。ここは名前の通り、干し柿で有名だが、今はシーズンオフ。お目当ては志賀町の「かきもち」、ここのかきもちは、すべて農家の手作り。手作りだから、味は結構違う。大きくて薄くて、ぱりっとしたのが大好き。絶品である。わざわざここまで来たのである。以前は、里山海道、西山インターにもあったが、最近は厚手のまずいのしかない。少量生産で、出荷できないみたい。道の駅でも最後の一セット。「毎日は入ってこないんです」とのことでした。

志賀町のかきもち

志賀町のかきもち

お買い物が終わって、次は今浜インター近くのお蕎麦やさんへ。弟がお薦めの「あい物」である。このお店はかなり分かりにくい。里山海道から、金沢に向かって左手に案内の旗が見える。でも実際の行くのは結構厄介。羽咋側から、今浜インターへ入る誘導路の、数メートル手前を左に曲がる。ちょうど道に沿って食堂があり、そこの敷地と左への曲がり道が重なって、一見その店の敷地に見えるのだ。とにかく、誘導路まで行くと、もう里山海道へ上がっていくしかない。実は、米出インターまで行って、Uターンする羽目になった。

お蕎麦やさんは、なんでこんな田舎に! というような所にぽつんと建っている。まあ、おいしければ、それでいい。

メニューは、手打ち蕎麦に手打ち饂飩(うどん)まである。冷たいのと温かいも。私たち夫婦は、それぞれざるとおろし。二人で温かいお蕎麦を一杯。計三人分。ところが、どれもそれぞれにおいしい。手打ちの歯ごたえ。それでいて、のどごしもいい。温かいお蕎麦は、時に延びていたりするが、そんな感じは微塵もない。後期高齢者に手が届くかという親父さんが一人で麵を打ち、蕎麦を湯がいている。う~~ん、良い風景だ。又、来たい。千里浜近辺に来られた方には超お薦めである。

お蕎麦やさん、あい物

お蕎麦やさん、あい物

メニューと、お蕎麦の写真もご紹介します

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あい物のメニュー

あい物のメニュー

後日談)7月二度目の訪問の際は、狭いお店が満員。どこにあっても、うまいお店は繁盛するんですね。