胃・大腸の内視鏡を専門として、地域医療に取り組んでいきます

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コロの仕事は、実は胃腸科外科です。エッセイが本業ではありません。

特に内視鏡が専門です。専門性と、かかりつけ医機能の両立がとても大切です。内視鏡なら任せてね! 他のことは、自分の手に余れば、適切なそれぞれの専門医を紹介する。それが地域の開業医の仕事です。ここでは、大平クリニックの診療内容、すなわちコロの専門を少し紹介します。

 

1.経鼻内視鏡のススメ

経鼻内視鏡とは、お鼻から内視鏡を挿入し、食道・胃・十二指腸の検査をするものです。口からの検査と違う最大の点は、

経鼻内視鏡 ・嘔吐反射が格段に少ないこと

食道に対して、ほぼ直角に挿入されるので、咽頭をこすりません。そのため、嘔吐反射(オェーッとなるやつです)が格段に少なく、とても楽です。

 ・内視鏡の径が細い

挿入された後も、胃のファイバー(通す管の部分)がとても細いので、内視鏡を入れたり出したりしてもホント苦になりません。自慢ではありませんが、コロは毎年受ける口からの内視鏡検査では鎮静剤を打ってもらって、検査を受けています。そうじゃないと、苦しくて涙が出ます。

 ・欠点は手術ができないこと

利点は欠点に繋がります。CCDの画素数は数年前より、格段に増えており、画質は太い内視鏡と変わらないくらい綺麗になってきました。ただ、細いが為に、どうしても内視鏡の中に何本も検査や治療のカテーテルを通す管が確保できません。簡単に言うと、検査はできても、カテーテルを入れて「ポリープを切る」なんてことはできません。内視鏡的手術が必要な場合は、口からもっと太い内  視鏡を使って、鎮静剤を使って行うことになります。

 ・スクリーニング検査に徹する

胃のポリープは、現在ではほとんど切除することはありません。99%良性ですので、健診では組織検査をすることさえほとんどなくなりました。と言うより、最近はポリープで組織検査をすると、お役所からクレームが来ます。というわけで、最初の内視鏡検査で手術をすることはまずないのです。結果として、検査のための内視鏡ですから、細いことで患者さんの苦痛を取るのがベストだとコロは考えています。

 

2.便潜血陽性なら、大腸内視鏡

大腸癌検査で、便潜血陽性の方の5%の方から、大腸癌が見つかります。20人に1人の割合です。この割合が多いか、少ないかは、対象が病気か、景品かで全く異なります。景品なら、滅多に当選しないでしょうが、大腸癌ならどうでしょう。それも命がかかった話です。便通に問題があれば、まず便潜血検査、そして陽性なら大腸内視鏡を! それが長生きの秘訣です。おまけにがんは、現在死因のトップです。そのがんの中でも、大腸癌は男性で3位、女性で1位となっています。自分の命は自分で守ってください。

時間外、休日に急用の患者さんからのお電話は転送されます。しばらくお待ちください。 TEL 076-237-2811 平日9:00~18:00

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