胃・大腸の内視鏡を専門として、地域医療に取り組んでいきます

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ベネチアにて

ダニエリのレストラン

ダニエリのレストランは、かなり有名である。夕食時は、ドレスコードが付き、ジーパンやTシャツでは入れない。私たちは朝食だけなので、そんな心配は無い。余談だが、イタリア旅行中、ホテルに生野菜があったのはダニエリだけだった。フィレンツェ、ローマのエクセルシオールには、果物は豊富だったが、生野菜はNothing。おまけにドレッシングというものがなく、あるのはバルサミコ酢と塩くらい。

 

ダニエリのレストラン

レストランのバルコニー

食事はこんな感じ

香取慎吾が来た

私たちは、ダニエリに二泊。今回の旅行は、ベネチア、フィレンツェ、ローマにそれぞれ二泊ずつするゆったりコース。私たちがダニエリを発つ朝、ロビーでフジテレビのクルーに遭遇した。「3月28、29日に放送がありますので、観てね」との台詞。この時未だ、2日後に香取慎吾がやってくることを知らなかった。おじゃMAP!! 」最終回は、香取慎吾の好きなベネチアが舞台となった。彼らが泊まったホテルは、「アマン ベニス」という超高級ホテルだが、その日の夕食はダニエリのこのレストランへやってきた。テレビを観ながら、「あー、ここで朝食べたよね」と叫んでいる私である。

ベネチアを歩く

ベネチアの翌朝は、10時(午後6時)出発。ゆったりモードだが、何せ寝たのは午前2時(午前10時)だ。寝たような寝ないような・・朝、現地のイタリア人ガイドさんが迎えにやってきた。イタリアという所は、ガイド業は歴とした仕事で、ライセンスがいる。特に歴史や美術を語る時は、語学・美術史・歴史などの知識が必要となり、試験に合格しなくてはならない。結構難しいという評判だ。少なくとも金沢検定よりは大変であることは確かだ。従って、ガイドさんを雇う時にはそれなりのコストがかかる。成田で渡されたオーディオガイドの器械を耳に付けると、ガイドさんの解説が流れてくる。

この日は生憎の雨。傘をさして、サンマルコ広場をぞろそろと歩く。世界中から集まってきた観光客と飛び交う多言語。イタリアへ来たんだ、としみじみ思う。「みなさん、昨日恐ろしいことにサンマルコ寺院でスリが二件も発生しました。教会の中で、何とまあ」とガイドさんの嘆きが聞こえてくる。やはり、イタリアは、泥棒とスリと置き引きの町だ。気をつけなくっちゃ!

でも、大丈夫。ついに最も安全な方法を発見した。それは荷物を持たないことだ。お金とパスポートはスキミング防止の特製ホルダーを頸からぶら下げ、上着の下に。後は手ぶら。カメラは、ベルトに通したカメラバッグで体の前面におく。これで完璧。iPadを持ち歩くことはあきらめた。荷物が増えると、絶対注意がそれる。写真をぼーっと撮っていたら、物がなくなる。

雨のサンマルコ広場とサンマルコ寺院

ベネチア名物、ゴンドラに乗る

さて、ベネチアと言えば、ゴンドラだ。ベネチアは島の集合体だが、中でもベネチア本島は水路が物流の基本だ。車は入れないので、運送は水路を走る船が担う。車がいないので、島中歩行者天国状態である。ここでは車に跳ねられる心配だけはない。両脇を建物が迫る中、水路を船で走るのはとても不思議な感覚だ。よく家が腐らないものだと思うが、それが石造りの所以なのだろう。この水路には、時折船着き場が設けられており、島のそれぞれのホテルへは最も近い船着き場で下りることになる。

ベネチア本島は入り組んだ水路を船が通る

ここからゴンドラに乗った

ゴンドラが通った途中の水路、勿論どこか分かりません

お昼は、一つ星レストラン

ベネチアは物価が高い。でも海鮮料理はとてもおいしい。お昼は海鮮料理の専門店、ビストロ・デ・ベニス。結論から言うと、今回のコースに設定されていたレストランで最もおいしかったのはこのレストランだった。量も日本人向きにアレンジされており、味も日本人の舌に合う。

ビストロ・で・ベニス

前菜です

二品目

三品目

お昼からは快晴、そして散策

ランチが終わった頃には、空模様はすっかり変わっていた。まるで空の色が違う。夕方まではフリータイム。ベネチア本島は歩いて回れる程度の大きさなので、歩くの大好きな我々夫婦は石畳の街を散策することにした。

午前中とはまるで違うサンマルコ広場の空

街歩きはとても楽しかった。サンマルコ広場近くから、水上バスにのり、サンタルチア駅近くの船着き場で下りる。ガイドさんが船着き場まで見送ってくれた。この島のシンボルはサンマルコ広場であり、路地の至る所に「サンマルコ広場(勿論イタリア語で)」と書いた標識と矢印があり、大きく迷うことはない。方向音痴の私でさえ何とかなった。心配ありません。

サンタルチア駅、ここから散策が始まりました

街は水路と狭い路地が入り組んで、起伏に富んでいます

ベネチア本島のもう一つのシンボル、リアルト橋です

アクア・アルタと呼ばれる大水が押し寄せた時は、このベンチを道に並べて、観光客はその上を歩きます

街歩きはとにかく楽しい

 

 

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