胃・大腸の内視鏡を専門として、地域医療に取り組んでいきます

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イタリア~出発編

・地方都市は不便

出発は成田発、13:30。ツアーの集合はどこもその2時前が相場らしい。今回は11:30に成田第一ターミナル北ウイング4Fに集合。小松空港からは、1日1本だけ成田便があるが、午後から到着でまるで使えない。なわけで、必然的に成田前泊、翌日集合となった。11日の当番医が終わるや否や、新幹線に飛び乗り、上野で京成線に乗り換える。お泊まりはリッチモンド。東京出張の際に、時々利用するチェーンホテルだ。

・翌朝はもう出発モード

12日の朝は、7時前に目が覚めた。家より、1時間も早い。気分が高揚しているせいかもしれない。すぐ横が成田市役所で、朝快晴の中を散歩する。梅が咲いていたが、残念ながらカメラはホテルに! 朝食後、10時30分発ホテルサービスのシャトルバスで空港へ向かう。初めての成田はとにかく広い。まあ、羽田も広いか! 北ウイングはバス降車場からも最も遠い。11時5分頃には阪急交通社の窓口に到着した。それからは、チェックインとか、保安検査とか終えて、ゲート内へ。ビジネスクラスは、チェックインも別ルートで並びもせず、さっさと通過できた。ラッキー

ヨーロッパへ行くんだ、という気持ちがふつふつと・・

専用ラウンジで、早いランチを! と言っても、期待したほど高級料理が並んでいる訳でもなく、イタリア料理を代表するパスタは、現地へ行ってみると、全然これとは違っていた。日本人向けの日本仕様のパスタである。でも、この方が絶対食べやすい。

成田空港ビジネスラウンジ

日本仕様パスタ

・案ずるより産むが易し

心配性である。小さなことがとっても気になる。と思うと、大事なことを全然気にしてないと嫁さんに叱られる。今回の旅行で、最後まで持ち越した心配事は次の二つである。一つ目は、水。二つ目は、ホテルで荷物を運んでくれるボーイさんへのチップ。深夜のベネチアで、どこで水を買うの? 二つ目、日本では小銭の両替は不可能。着いて最初のチップは、どうしよう? ガイドブックによると、荷物当たり1ユーロ。3つ以上の場合は5ユーロを渡すのがスマートって、書いてある。ところが、この二つとも簡単に解決した。まず、水。奮発して乗ったビジネスクラスの座席ポケットには既にペットボトルが入っていた。飛行機の中は、高級ワインから、生ジュース。軽食も自由にオーダーできる。つまり、このお水はそのままベネチアへ持って行ける。ちなみに、液体は手荷物では持ち込めない。保安検査を受けた後ゲート内で買うのは自由だ。もしどうしてもお気に入りのドリンクがあれば、前もって航空会社お預けのトランクに入れておくのは可。

さて、もう一つ。チップだ。向こうに着いてから、添乗員に尋ねてみたら「ツアーで予定されているホテル、レストランなどは、チップも含めて、すべて会社が負担しますので、別途必要ありません」

早く言ってよ。そんなこと旅行案内書のどこにも記載がなかった。

・ビジネスクラスは超楽ちん

何もかもが生まれて初めて。ビジネスクラスも同様。アリタリア航空の飛行機はエアバスA330。ビジネス席は20席しかない。何と、私たち夫婦は申し込みが早かったせいか、一列目ど真ん中の並び席だった。わくわく・・・

ビジネスシート

座席は、歯医者さんの治療台のようなイメージだ。前に置かれたテレビの下はボックスになっていて、二段に分かれている。下に靴や小物が置ける。上には毛布と枕が用意されていて、これを除くと(つまり使用するということ)そこにすっぽり下腿が収まる。シートを倒すと、前にスライドしていき、フルフラットになった時点でボックスの上段とシートが連結し、一直線になる。つまりベッドになる。後席との間にはしきりがあり、シートを倒しても前に移動していく形なので、後席への干渉は全くない。

出発2時間後には夕食

午後1時半離陸。アリタリアのテレビもリモコンもめちゃ使いにくい。映画なんぞ、観るもんがない。一つだけ良かったのは、地図上で飛行機の位置が常に確認できる。これは楽しい。

アリタリアA330の航路

さて、出発2時間頃には夕食が出てきた。この時の夕食はとてもおいしかった。量も少なめで、日本中年夫婦にはちょうど。ロシア上空で、コース料理を食べられるとは思わなかった。隣の嫁さんは高級ワインをおかわりして上機嫌である。下戸の私は、生のオレンジジュースを何杯もお代わりしている。トイレ、どうすんだよ。

前菜です

次はパスタ

主菜です

デザートは、チーズか、スイーツを選べます

軽食やら朝食やら

今、日本から出ているイタリア直行便は、アリタリアのみ。行きは13時間、帰りは12時間ほどかかる。帰りが早いのは西から東に向かって偏西風が吹いているからだ。つまり、到着は日本時間で翌朝の2時半頃。真夜中である。その間に軽食と朝食。全部で3回の食事が出る。睡眠のために、軽食をパスすることもできる。薄暗い機内に過ごすと、時計を見ない限りそのうち時間が分からなくなってくる。何か半分夢うつつの中、軽く声をかけられ、目を覚ました。その後、軽食が運ばれた。何故、私が声を掛けられたかと言うと、「軽食の際、お声かけをしますか」と前もって尋ねられていた返答に「お願いします」と応じたからに他ならない。自分でも欲たましい・・と思う。眠くてどうでもいい感じ。一体今何時だ。

軽食です

それから、どのくらい眠ったかも分からない時間。今度は完全にスリープモード中にママ(嫁さんのこと、いつもはそう呼んでいる)に揺り起こされた。もう食べ物はいい・・とは言えなかった。

一応朝食?

・ついにミラノ、マルペンサ(ダヴィンチ)空港へ

夜半、午前2時半。現地時間では、8時間前の午後6時半、薄暮の中アリタリア機はマルペンサ空港に無事降り立った。しかし、ここからアクシデントの連続。ツアーで良かった!

 

 

 

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