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ミラノからベネチアへ

ミラノマルペンサ空港のトラブル

ミラノには二つ空港があるが、国際空港はマルペンサ空港である。マルペンサには夕刻6時半(午前2時半、以後括弧内は日本時間)に到着した。ここで一つ目のアクシデント。私たちのツアーは総勢17名だったが、スーツケースの受け取る時点で一つだけケースに亀裂が入っていた。海外の空港では荷物の扱いは恐ろしく乱暴で、時々起こることらしい。保険で保証はされるのだが、その手続きに30分近く要した。それでもツアーでイタリア語ぺらぺらの添乗員がいたおかげで、まあ無事に乗り切れた。自分のケースでなかったことを喜ぶべきところだろう。何せ、日本では夜の3時だ。体が重い。

マルペンサ空港は思ったよりも混雑していない

ツアーは、本当に至れり尽くせりで、空港ではポーターさんが全員の荷物を移動して、バスに積んでくれた。このツアーでは、スーツケースを自分で移動したのは空港内だけだった。超楽チンである。

ミラノから、ベネチアへ向かう。大型バスに17名+添乗員さん、一人二つ分の座席が使える。バスが走り始めると、皆ほとんど眠りに付いている。それもぞのはず、日本では真夜中である。面白いことにこのバスの中で運転手さんが水を売ってる、1本1€(ユーロ、133円くらい)、ベネチアはイタリアで最も物価が高く、その倍はする。以後、チャーターしたバスに乗る度、水が販売されていた。ちっとも心配要らない訳だ。小銭を作るのにもちょうどいい。

二つ目のトラブル

高速を走って、二つ目のトラブルに遭った。交通事故だ。かなり大きな事故らしく、死傷者も出ている雰囲気。この事故のおかげでさらに行程は30分遅れ、全部で1時間遅れ。ベネチア本島の対岸の渡し場に着いたのは、夜の12時(午前8時)を回っていた。とにかく体が重い。でも、まあいいこともあるもので、この時間遅れのおかげで、ベネチア周囲の水位が下がった。連日の雨で水位が上がり、そのままだと船が出航できない状況だったとのこと。私たちが到着した頃は、出航可能の状態となっていた。ラッキーなのか、アンラッキーなのか、よく分からない。ちなみに水の都、ベネチアだが、船でしか渡ることができない。後鉄道は陸橋を渡って、ベネチア本島に達している。終点はサンタルチア駅である。いい名前だ。

ベネチア本島の対岸、向こうのベネチア本島が見える。今から水上タクシーで渡る

ようやくベネチアの宿、ホテルダニエリに到着

今回のツアーの売りは、五つ星ホテル。でも、アメリカンスタイルの最新ホテルではなく、どれもクラシックホテル。よく言えば、重厚で中世的。まあ、使い勝手は良いとは言えず、今回の旅行もベネチア→フィレンツェ→ローマと、ホテルは古びていき、最後のローマは水漏れ、トイレは汚れていた。最悪である。

ダニエリは、ベネチアではかなり有名で、何より立地が素晴らしい。グランドカナルと呼ばれる水路に面し、隣はベネチアのシンボル、サンマルコ広場がある。ナポレオンが「ヨーロッパ一美しい広場」と評したという伝承がある(受け売りです)。

ダニエリのロビー

お部屋はこんな感じです

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