胃・大腸の内視鏡を専門として、地域医療に取り組んでいきます

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⑥やっぱり石垣島

ユーグレナモール

石垣島最大のショッピング街、ユーグレナモール

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やいま村

石垣島やいま村にて

 石垣島は、人口48,000人。加えて、住民票を持たずフリーターとして働く若者が数千人は常時いる。半分旅人、半分労働者と言ったところだ。それに観光客がプラスされる。年間100万人、彼らが平均3日間滞在すると考えると、1日当り1万弱の人間が増える。
 と言うわけで、お金、人、モノ、そのすべてが石垣島に集まり、ここを起点に動く。ANA、JAL、かりゆし、ホテルグランヴィリオ、フナキリゾート、クラブメット、一流ホテルだけで十指に余る。食事処も多彩。沖縄郷土料理から、石垣牛のお店、洋風、和食、ラーメン、何でもある。それがこの島の魅力だ。少々足が悪くても、腰が痛くても、お年寄りでも子供でも、お金持ちでもハイカーでも、それなりに楽しく過ごせる。
 ここまで書くと、石垣島ってショッピングとホテル滞在のための島か、と誤解される方がいるかもしれない。そんなことはない。石垣島は本当に懐の深い島だ。二度目の訪問では、八重山そばの店を探し回り、夕焼けのいもり牧場でジェラードを食べた。石垣島やいま村で三線を習い、おばーとサーターアンダギー(沖縄の団子ドーナツ)を作った。「さすが外科医だねぇ。手つきがいいよゥ↗」何だかうれしい。おばーと二人で写真を撮った。一つひとつが大切な思い出だ。鍾乳洞の生暖かい空気に驚き、「森の賢者」の郷土+洋風料理に感動した。
 来年は、(ゆんたく)まちなか散策ツアーに是非参加したい。石垣島のおばーとおじーが、古い街並みをゆっくり案内してくれる半日ツアーだ。この島でやり残したことはてんこもりにある。八重山ボタルは、3月から既に観察できる。石垣島天文台は、観光客にも開放され、本土では決して観察することのできない神秘的な南の星々を眼前にすることができる。小さなマングローブの森はあっちこちに点在する。宇宙服みたいなヘルメットをかぶって、海の中を散歩したり、島の北端ではパラグライダーで空中散歩までできる。こんなに魅力的な島は日本中どこを探してもない。
 コロが宿泊したかりゆし倶楽部のお客さんは、みんなのんびりしたものだ。「今日はどこへ行こうかね~~!」「焼き物でもする?」こんな調子だ。誰もあくせく動かない。沖縄在住のコロの友達は、こう言ってた。「沖縄って、時間がゆっくり流れてるんだよね。でも、離島はもっとすごいよ。時間が止まってる」まさに名言だ。結局、何もせず、八重山の風になることが一番の贅沢なのかもしれない。
 レンタカーを借りて、島を走り回っても、南北35km、東西17kmの広さだ。急いでも急がなくてもすぐに目的地に着いちゃう。スーパー「マックスバリュやいま店」で島らっきょうを買い占め、職員の土産に・・。これが大好評。おまけにすげぇー安い! 石垣島で一番売ってるお茶は、さんぴん茶。味はジャスミン茶そのもの。多分ジャスミンの島言葉がさんぴんなのだろう。ホントかいな?
 六回に亘る八重山旅行記を終えるに当たり、とりとめもない雑談に付き合ってくださった寛大な読者諸氏に心より感謝申し上げます。小松から石垣まで、乗り継ぎをいれてわずか4時間。日本最南端への旅が豊かな人生への扉を開くかも・・。

時間外、休日に急用の患者さんからのお電話は転送されます。しばらくお待ちください。 TEL 076-237-2811 平日9:00~18:00

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